当店は昭和24年に、屋台「きむらや」として、ここ名古屋の地で創業いたしました。 |
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▲初代 きむらや店主の喜邑 信彦さん
▲屋台から顔をのぞかせるきよ子さん。
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「うわあ、いっぱいだ。入れるかな?」 |
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「屋台を出すには道路許可証が必要でね。これが手に入らなくて困っていたら東京銀行の課長さんが、うちの軒下を使いなよって。いまじゃ考えられないでしょ?」 |
▲東京銀行の軒先を借りていた創業時 |
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▲どて焼きの鍋を懐かしそうに見やりながら |
当時のきむらやの営業時間はあってないようなもの。 |
きむらやが転機を迎えたのは昭和35年(1960)。新国劇の看板役者・島田正吾氏がこの店を気に入り、新国劇のマークにサインをした暖簾を贈ってくれた時だ。 |
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【当店「島正」の由来となった、新国劇俳優 島田 正吾 さんについて】 |